和紙から生まれた不織布って?

和紙の製法から生まれた不織布って?

和紙問屋として70年以上の歴史を持つ弊社では、全国のすぐれた和紙の生産者様とネットワークを築いています。

その一社、高知の三和製紙株式会社では伝統的な流し漉き製法による木材パルプを主原料とした不織布を開発され、フェイスパックシートや高級キッチンペーパー向けに活路を見出しています。

https://sanwaseishi.co.jp/product/ 

以前より、弊社でも数ある素材を漉き込むことのできる土佐不織布の中でも、セルロース素材でできた「和紙不織布」(※実際の商品名ではなく、紙の原料を使用し、和紙の製法で作られた不織布のためオオウエとしてはこの呼び名にしています。)に着目し、新たな商品展開の可能性を模索してきました。

その中で昨今の新型ウイルスの感染拡大が発生。

日常の様々な場面で「使い回し・洗い回し」への懸念が生まれ、「使い切り」の価値が見直されています。

 

【特徴】

天然パルプの混合により、吸収性能や、保水性能が抜群。
濡れると、しっとりとして非常に柔らかく嵩高性能を有する
ノーバインダー(接着剤フリー)で安全で衛生的な乾式スパンレース製法を採用している。

KPシリーズ 断面図

レストランや料亭での使用イメージ
新たにハンドタオルやバスタオル、シーツや枕カバーなどのリネン製品への展開を軸に、商品開発を進めています。

水質日本一の河川に選ばれた一級河川・高知県仁淀川。土佐和紙・不織布はこちらの水で作られています。