生類憐みの令でご存知、綱吉くん柄です。1枚目は綱吉くんに抱かれて、ほんのちょっぴり迷惑そうだったのですが、2柄目は元気いっぱい。お手紙の内容によって使い分けてみてください。
無地ではありますが、愛媛の伊予和紙の風合いが非常に良く出ています。透け防止のために、赤い和紙をつけていますので、適宜お使いください。
私達を選ぶ理由
和紙専門の問屋として、70年以上の歴史
オオウエは1948年、大阪は天王寺で創業しています。以来、全国の和紙産地とのつながりによって商いをしてきました。このショップでは、そんな我々が良いと思ったものだけを掲載しています。