和紙探訪No.1
新たに読み物として、和紙にまつわるスポットやイベントについてお伝えしていきます。
和紙探訪No.1 岡太神社・大瀧神社
越前和紙の産地・福井県越前市にある「岡太神社・大瀧神社」は、“紙の神様”をお祀りしている神社です。
今から約1500年前、越前五箇という地区を流れる岡太川の上流に、美しい女性が現れ、村人に紙漉きの技術を伝えたといわれています。
そこで、人々はこの女性を紙祖神「川上御前」と崇め、岡太神社の御祭神としました。

現在まで全国の紙業界の総鎮守とされ崇敬を集めてきました。
毎年5月には、春祭り(神と紙のまつり)が開催されます。神輿や湯立て神事、紙能舞などが奉納され、多くの観光客で賑わいます。
また、岡太神社・大瀧神社の社殿は、日本一複雑な屋根と緻密な彫刻を持つ神社としても有名です。
ぜひ訪れた際は、当時の人々の手仕事にふれてみてください。

↓岡太神社について、より詳しい情報と写真が載っているサイトもご紹介しておきます。https://www.echizenwashi.jp/goddess_of_paper/shrine/index.html