【メガネ拭き】メガネが拭ける和紙懐紙って何? (OEM可)

メガネ拭きって、「最初に付属でもらえる地味なやつ」しか持ってないな。

"洗って繰り返し使うなんて面倒"で、放ったらかし状態。

結局いつも袖で拭いてる。。


そんなあなたにオススメの「メガネ拭き」

ここにありますよ!笑

メガネが拭ける和紙懐紙

https://washi-oue.com/collections/megane 

弊社ブランド「off」は使用目的に特化したプロダクトを展開しています。

その中でも特にロングセラーとなっている商品が、

「メガネが拭ける和紙懐紙」

2022年8月に東京・浅草で行われた紙博でも大変好評いただいておりました。

 

”メガネが拭ける”は分かるけど、懐紙って何?本当にメガネ拭けるの?

という疑問を持たれた方。鋭い!

 

そんなあなた向けに説明をさせていただきます。

 

懐紙とは?

懐というのは着物の内側の箇所のことですね。

持ち歩く時計としての懐中時計が有名ですが、

それと同じく懐紙は持ち歩く(携帯する)紙ということになります。

 

用途としては、茶道などで用いられることが多いようですが、

難しそうなので、「携帯できて、さっと取り出して使える紙」だと思っていただければ大丈夫かなと思います。

 

本当にメガネが拭けるの?

紙でメガネ拭いたらレンズ傷だらけ、紙も1回でボロボロになるのでは?!

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

実は、この紙はレンズ工場の最終工程でも使われるプロ仕様の産業用クリーナーなのです。

土佐和紙の技術を用いた3層構造になっており、表面には汚れを取る面、中面には汚れを吸収する面となっています

しかも1枚で2週間ほど使用することができるんです!

一枚をカバンや懐に忍ばせておけば、さっと取り出してメガネやスマホの画面をピカピカに拭くことができ、ある程度使ったら捨てて新しいものに替えるだけ

なんだかスマートじゃないですか?

 

柄展開

4種類のこだわり柄を展開しております!

・レンズドット 
(ネイビー・ブルー・イエローの3色展開)

ただのドットに見せかけて、実はメガネのレンズの形になっているこちらのドット柄、やはり一番人気か!
・ノーズプラント
(ネイビー・モスグリーン・ピンクの三色展開。)

テキスタイル自体の人気が高いこちら、

メガネのノーズパッドが植物みたいにニョキニョキ生えているようなデザインです。

モスグリーンという色が自分的には好みです。

 

・テンプルストライプ
(オレンジ・グレー・ネイビーの三色展開)

メガネのテンプル(つる)の部分の形をしたストライプになっています。

初見で気づく人はなかなか居ないともっぱらの噂。

 

 

・クリーナーフレーム

(ブラウン・ネイビー・ミントの3色展開

ただのフレーム柄ではなく、メガネを購入した際についてくるクリーナーの端のようなフレームです。

メガネ拭きにクリーナーのデザイン。どうです?洒落てるでしょ?笑

 

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

この「メガネが拭ける和紙懐紙」は一度使ったことのあるお客様から大変好評で、初見の方にはナイスリアクション(これ何!?)(おしゃれ〜)をいただけることが多い商品です。笑

この記事を偶然見つけたそこのあなた、

ぜひこの機会に一度お試しください。

商品ページは下記リンクから!

https://washi-oue.com/collections/megane

 

OEMも可能です
ご相談は下記のページから!

https://washi-oue.com/pages/consultation

 

 

 


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