YŌRAI が提案する和紙の新しいカタチ
「Redefining Washi」を求めるライフスタイルブランドとして、YŌRAI(ヨーライ)を立ち上げました。海外のデザイナーやアーティストとの協業を通じて、日本の手仕事や美意識に新たな解釈を加え、和紙の価値を再定義します。
YŌRAIが提案する和紙のプロダクトは、現代の暮らしに「光」と「質感」の新たな価値をもたらすものである。和紙という伝統素材を、現代の生活空間に取り入れるための提案としてまとめました。
現代のジャパンディ空間への提案:YŌRAI × Mae Engelgeer
1.「光」を整え、陰影を楽しむ
かつて障子が担っていたように、和紙は光を遮るのではなく、やわらかく濾過し、空間に穏やかな表情を与える素材です。
無機質になりがちな現代のインテリアに、職人の手仕事による揉み和紙を取り入れることで、自然光や照明が当たった瞬間に繊細な陰影が生まれ、空間全体に奥行きと静けさをもたらします。

2. 色と質感が調和する
草木染めの美しい発色と、手で揉まれた和紙ならではの質感。
その組み合わせが生む深みは、空間の中で自然に存在感を持ちます。
ミニマルなソファに置かれたクッションは、主張しすぎることなく、空間を引き締めるひとつの要素になります。

3.「育てる」インテリアとしての和紙
蒟蒻で加工し耐久性を高めた揉み和紙は、革や布のように日常の中で使い続けることができる素材です。
使い込むほどに表情が変化し、経年によって味わいが深まっていきます。
その変化を楽しむ感覚は、一つのものを長く大切に使うという、日本的な価値観にも通じています。

伝統は、形を変えて日常に溶け込む
YŌRAI の和紙プロダクトは、変化した私たちのライフスタイルに寄り添いながら、かつての日本人が大切にしていた「自然との調和」を再び呼び覚まします。
YŌRAI のサイト
https://yorai.jp/